外壁の改修です。
まずは念入りに水洗いからです。

トラックに水タンクを積んで現場に持って行きます。
心置きなく水を使えます。

水洗いが完了したので、外壁の調査を行います。
クラックの長さを測ったり、

クラックの巾を確認したりします。
クラックスケールにて測ります。

錆鉄筋を目視および打診で確認します。

このようにマーキングしていきます。

↑ 5のように一見、異常が無いように見えても
ハンマー等で斫ると、↓ このように錆鉄筋がひそんでたりします。

しっかりと直していきます。
つづく
外壁の改修です。
まずは念入りに水洗いからです。

トラックに水タンクを積んで現場に持って行きます。
心置きなく水を使えます。

水洗いが完了したので、外壁の調査を行います。
クラックの長さを測ったり、

クラックの巾を確認したりします。
クラックスケールにて測ります。

錆鉄筋を目視および打診で確認します。

このようにマーキングしていきます。

↑ 5のように一見、異常が無いように見えても
ハンマー等で斫ると、↓ このように錆鉄筋がひそんでたりします。

しっかりと直していきます。
つづく
すみません。しばらくさぼってました。
今回は日本ペイントのふっ素樹脂塗料で仕上げます。
まずはシーラーからです。
水性カチオンシーラーを使います。

写真で見てもものすごく艶がある下塗りです。

次にパワーオーデフレッシュ中塗りです。
中塗りと上塗りの材料がそれぞれ専用であります。

中塗りは艶消しになっています(とはいえ、3分くらい艶が有りそうです)

仕上はパワーオーデフレッシュ上塗りです。
中塗りとは色を変えてあるので塗り残しが無いように
慎重に塗り付けます。

完成です。

しっとりとした落ち着いた艶です。
今後おすすめの商品ですね。